2.1. 因果分析

2.1. 因果分析 #

2.1.1. 機能概要 #

データのカラム間の因果関係を可視化します。

2.1.2. 入力と出力 #

種別
データ(時間窓切り出し 実施前 のものに限る)

なし

2.1.3. 操作方法 #

2.1.3.1. 結線 #

対象データを結線してください。

2.1.3.2. パラメータの設定 #

設定項目 説明 初期値
初期エッジ数 因果グラフのエッジ(ノード間を接続する線)の表示数。因果が強いエッジから順に表示される。 30

2.1.3.3. 実行 #

  • “実行"ボタンを押してください。
  • 処理時間が 120 分を超えるとタイムアウトし、処理が強制終了されます。

<トラブルシューティング>

  • 実行後にエラーメッセージが表示される場合にご確認ください。
メッセージ 原因 解決方法
zero-size array to reduction operation maximum which has no identity データの行数が少ない可能性があります 行数を増やして再実行してください
[X]-th leading minor of the array is not positive definite 説明変数の X 番目のカラムにより因果分析モデルが作成できないエラーです 該当カラムを説明変数から取り除いて再実行してください
Only gave one variable to VAR 因果分析には複数のカラムが説明変数として選択されていることが必要です 説明変数を増やして再実行してください

2.1.3.4. 因果関係を表示するタブの選択 #

  • \(t=0\) から最大 \(t=-10\) までタブが表示されます
  • データの特性によってタブの表示数は変わります
  • \(t=-X\) のタブは「X レコード前の時刻から現時刻への因果関係」を示します

2.1.3.5. 因果テーブルの確認 #

  • 列が因果の原因、行が因果の結果を示します。
  • 因果グラフで表示されないノードに対応するカラム名、及びエッジに対応するセルはグレーアウトされます。

2.1.3.6. 因果グラフの確認 #

  • 因果の原因ノードから因果の結果ノードをエッジで接続したグラフです。
  • ノードはドラッグで移動させることができます。
  • マウスホイールで拡大・縮小ができます。
  • 初期エッジ数の設定により、因果の強いエッジが上位から順に設定数だけ表示されます。
  • 因果が 0 の場合、エッジは表示されません。
  • エッジが接続されていないノードは非表示になります。